次回(?)のお産のために、私のお産ストーリーを記録しておきたいと思います。
だいぶ長くなってしまったので、お暇なときにお読み下さい。
26日 AM1:37から、陣痛らしきものが10分間隔となる。
まだまだ我慢できる痛み。これがきっと陣痛なんだろうなぁ。
とりあえず、病院へ電話してみると、
「今、病院へ来ても良いし、陣痛が10分間隔になってから生まれるまでも結構時間がかかるから、明日の朝来ても良い」
と言われたので、とりあえず朝まで様子を見ることに。
痛みで全く寝れなかった。
AM9:00 外来が始まる時間を見計らって、病院へ。
電話をしていたので、すぐに診察して貰うことができた。
赤ちゃんの頭は下がってきているけど、子宮口はまだ1㎝しか開いてないとの事。
念のためNSTで陣痛の強さを診るが、まだまだ弱い。
「たぶん、26日の午後か夜くらいには生まれるんじゃないかな」と、助産師さん。
妊娠初期にはつわりはほとんど無かったのに、陣痛が始まってからやたらと気持ちが悪い。
なぜか、吐いてしまう。この場に及んで、つわりになるなんて・・・(苦)
PM4:00頃 NST
入院当初と比較すると陣痛はだいぶ強くなったと思っていたけど、助産師さんに言わせるとまだまだ弱いらしい。
子宮口もまだ1㎝。
PM7:00頃 NST
もう十分痛いのに、まだまだ陣痛が弱いらしい。
Hiroは痛がる私の腰をずーっとさすってくれている。本当に有り難い。
赤ちゃんの頭は下がってきたらしいけど、子宮口もまだ1㎝しか開いていない。つまり、入院当初から何の進展もないという事。
いったいどれだけ痛くなればいいの?
ビスコが出てこようと頑張っているのに、私の準備ができていないなんて・・・。
ちょっぴり涙が出た。
とりあえず、少しでもお産が進むように、病院内を歩く。
PM11:00頃 NST
少し陣痛が強くなってきたとのこと。
でも、子宮口はやっぱりまだ1㎝。
陣痛がくる度、「開け開け」とお願いをする。
27日 AM2:30頃
腰が砕けそうな、ハンマーでたたかれているような痛みが…。
11:00の段階でまだまだと言われていたけど、我慢ができないのでナースコールを。
しかし、助産師さんから「さっき1㎝だったんだから、まだまだよ~。もっと深く呼吸をして痛みを逃しなさい」と言われる。
頑張って呼吸で逃がそうとしてもどうにもならず、声が出る。そして、また嘔吐。
あまりにも痛がっている私の声を聞いて、もう一人の助産師さんが内診。
ついに子宮口が8㎝にまで開いたらしい。
「今まで全然お産が進まなかったのに、急に進んだわね~。ホントよく頑張ったわね~。」と助産師さん。
AM3:10頃 分娩台へ
立ち会い出産を希望していたのに、なぜかHiroは外へ出される?
「何でー?」と思ったけど、痛みで尋ねる余裕のない私。
別の部屋でもお産をしていたらしく、分娩台に上がった後、ひとり分娩室に取り残される。
頼むから1人にしないで~(涙) イキんでいいわよ~と言われても、1人じゃ不安でイキめないから…。
後から知ったのですが、どうやらその日はお産ラッシュだったらしく、夜勤の助産師さんは2人しかいないので、いろいろ忙しかったようだ。
AM3:40ようやくHiroが呼ばれる。立ち会い出産希望だってやっとわかってくれたみたい。
その後、先生が来て、切開して、2回ほどイキんだら、ビスコが出てきた。
すぐに泣き声が聞こえて本当にホッとした。
ビスコはすごく小さくて、しわくちゃでお猿サンみたい。
口をぱくぱくさせていたので、おっぱいをあげてみる(出ないけど…)。
一生懸命吸っている姿を愛おしく思った。
でも、新生児なのに吸う力が強くてびっくり!
「本当にこの子の母親になったんだ」という実感が沸いてくる。
なんだか良くわからないけど、感激した。
Hiroも感激していたみたい。
私の前では泣いた事のないHiroですが、どうやら私の知らないところでこっそり涙したみたい(笑)
Hiroにも立ち会ってもらって、最初にダッコしてもらってホント良かった!!